
(株式会社トリプルギブ|いえダネ|家づくり相談窓口)
ご覧いただきありがとうございます。
岡山県岡山市南区に本社を構えます「株式会社トリプルギブ」です。
今回の投稿は、はじめての家づくり完全ロードマップ
を作成いたしました。
家づくりを考え始めたとき、
「何から始めればいいのか分からない」
「土地?住宅会社?お金?」
と迷ってしまう方はとても多いです。
ネットにはたくさんの情報がありますが、
正しい順番を知らないまま進めてしまうと、取り返しのつかない後悔に
つながることも少なくありません。
この記事では、岡山県で累計200棟以上のお家づくりに携わってきた
トリプルギブの知恵と経験を基に、岡山で家づくりを考えている方向けに、
「家づくりの全体像と、後悔しないための正しい進め方」を
ロードマップ形式で解説します。
「今、自分はどの段階なのか」
「次に何をすべきなのか」
が分かる内容になっていますので、ぜひ参考にしてください。
目次
家づくりは「順番」が9割。最初に全体像を知るべき理由
家づくりで後悔する人の多くは、
判断力がなかったわけではありません。
実は、
進める順番を知らなかっただけというケースがほとんどです。
・土地を先に買ってしまい、理想の家が建てられない
・坪単価の金額だけで判断してしまい、後に見積もりが上がる
・住宅会社を勢いで決めてしまった
・想像以上に狭い間取りだった
・予算の上限が分からないまま話を進めてしまった
失敗例を挙げればきりがありませんが、こうした失敗を防ぐために、
まずやるべきことは「家づくり全体の流れを把握すること」です。
STEP1|理想の暮らしを言語化する(家づくりのスタート地点)
家づくりの最初は、土地探しでも住宅会社選びでもありません。
「どんな暮らしをしたいのか」を言葉にすることが、すべてのスタートです。
よくある失敗は、
・なんとなく新築が欲しくなった
・周りが建てているから焦って進めた
・間取りや設備から考え始めてしまった
というケースです。
どんな場所で、どんな毎日を送りたいのか。
家族構成は将来どう変わるのか。
休日は家で過ごすのか、外出が多いのか。
これらを整理せずに進むと、完成後に
「家は悪くないけど、思っていた暮らしと違う」
という違和感が生まれやすくなります。
理想の暮らしを家族で共有し、言語化すること。
これが、すべての判断基準になります。
STEP2|資金計画を立てる(ローンを組む前に必須)
家づくりで一番多い後悔は、
お金に関することです。
「いくら借りられるか」ではなく、
「無理なく返せるか」を基準に考えることが重要です。
また、核心の話を申し上げますが、ハウスメーカーの担当全員が、
【あなたを幸せにしてくれるとは限らない】ことを知ってください。
なぜなら、住宅営業マンの多くは「売ること」が仕事であり、「あなたの人生設計」まで責任を負う立場ではないからです。
もちろん、誠実で信頼できる担当者もいます。
ただし現実として、
- 「今ならこの金額まで借りられますよ」
- 「皆さんこのくらいのローンを組まれています」
- 「将来は収入も上がるはずです」
といった“借りられる前提”の提案が中心になるケースは少なくありません。
しかし、家は「買えたらゴール」ではなく、
35〜40年払い続けて、家族が安心して暮らせて初めて成功です。
・毎月の返済額
・教育費や将来の支出
・生活の余裕
岡山の住宅価格の相場感を踏まえながら、
現実的な資金計画を立てることで、家づくりの失敗リスクは大きく下がります。
STEP3|土地探しを始める(岡山で失敗しやすいポイント)
土地探しは、家づくりの中でも最も後悔が起きやすい工程です。
なぜなら土地は、
一度決めると変えられず、その後の家づくりや暮らしを長く左右するからです。
岡山の土地探しで注意すべき3つのポイント
① 価格だけでエリアを決めてしまう
岡山ではエリアによって土地価格に大きな差があります。
「郊外なら広くて安い」という理由だけで決めると、
- 通勤時間の増加
- 車2台必須による維持費増
- 将来の利便性と資産価値の低下
といった生活面の負担が後から効いてきます。
土地価格だけでなく、
暮らしのコストと時間も含めて考えることが重要です。
② 「岡山は災害が少ない」と思い込む
岡山は比較的災害が少ない地域ですが、
- 浸水想定区域
- 地盤に注意が必要な造成地
など、土地ごとのリスク差は確実に存在します。
「安い土地」には理由があるケースも多く、
ハザードマップや過去の災害履歴の確認は必須です。
③ 生活環境・学区を後回しにする
土地選びでは、見た目や広さに目が行きがちですが、
実際に住んでから重要になるのは、
- 小学校区やお子様の通学路
- スーパー・病院までの距離
- 周辺の交通量や雰囲気
といった日常の暮らしやすさです。
ここを軽視すると、
「住んでから不便だった」と感じやすくなります。
「良い土地」は家庭ごとに違う
正解の土地は一つではありません。
- 通勤や通学重視か、子育て環境重視か
- 日当たりや道路の広さか、はたまた予算優先か
価値観によって選ぶ土地は変わります。
資金計画・建てたい家・土地条件を
同時に整理しながら進めることが、失敗を防ぐポイントです。
「人気」「おすすめ」ではなく、多面的に見て
自分たちの暮らしを基準に判断することが大切です。
STEP4|住宅会社・工務店を比較する(岡山の家づくりで後悔しないために)
住宅会社・工務店選びは、
家づくりの満足度を大きく左右する重要なステップです。
同じ土地・同じ予算でも、
どの会社に依頼するかで、家の質も住み心地も大きく変わります。
岡山で住宅会社選びが難しい理由
岡山には、
- 全国展開の大手ハウスメーカー
- 地域密着型の工務店
- 設計事務所系の会社
など、選択肢が非常に多くあります。
そのため、
「何社くらい見ればいいのか分からない」
「結局どこも同じに見える」
と感じる人が少なくありません。
比較せずに決めてしまうと起きやすい後悔
よくある失敗は、
- 最初に行った会社で即決してしまう
- 営業担当の印象だけで判断する
- 価格だけで決めてしまう
といったケースです。
住宅会社は、
「人・性能・価格・提案力」すべてに差があります。
一社だけを見ると、
それが高いのか安いのか、良いのか悪いのか判断できません。
比較する際に見るべき4つの視点
住宅会社を比較するときは、
次の4点を意識するとブレにくくなります。
- 得意な家づくりのタイプ
デザイン・性能・価格重視など、会社ごとの強みは異なります。 - 標準仕様と追加費用
最初の見積もりが安くても、後から増えるケースもあります。 - 担当者の説明の分かりやすさ
不安な点を曖昧にせず、正直に説明してくれるかが重要です。 - アフターサポートと会社の安定性
建てた後の対応まで含めて考えましょう。
「自分たちに合う会社」を選ぶことが正解
人気の会社=あなたに合う会社、とは限りません。
- 予算感
- 家づくりへの考え方
- 相談のしやすさ
これらが合わないと、
打ち合わせがストレスになることもあります。
無理に合わせる家づくりは、後悔につながりやすいのです。
住宅会社選びは「比較してから絞る」
最初から1社に決める必要はありません。
いえダネ岡山店「株式会社トリプルギブ」では、
【3社を比較する】ことを推奨しています。
このプロセスを踏むだけで、
「知らずに損した」というリスクは大きく減ります。
・大手だから安心
・知人の紹介だから大丈夫
こうした理由だけで決めてしまうと、
自分たちに合わない家づくりになることもあります。
大切なのは、
自分たちの暮らしや予算に合った会社かどうか。
複数社を比較しながら、
納得できる選択をすることが重要です。
STEP5|プラン・見積もり確認で失敗しないコツ
プランと見積もりの確認は、
家づくりの「最終ジャッジ」に近い重要な工程です。
ここでの判断を誤ると、
- 住みにくい間取りになる
- 予算オーバーに気づくのが遅れる
- 契約後に後戻りできなくなる
といった後悔につながりやすくなります。
「理想のプラン」に気を取られすぎない
初めてプランを見ると、
「想像以上に素敵」
「この家に住みたい」
と気持ちが一気に盛り上がります。
ただしこの段階で大切なのは、
ワクワクよりも冷静な視点です。
- 家事動線は現実的か
- 収納は本当に足りるか
- 将来の生活変化に対応できるか
「今の理想」だけでなく、
10年後・20年後の暮らしを想像して確認しましょう。
見積もりは「総額」で見る
見積もりでよくある失敗は、
- 建物本体価格だけを見る
- 坪単価だけを鵜呑みにしてしまう
- 安く見せた概算を信じてしまう
ことです。
実際には、
- 屋外給排水工事
- 確認申請費用、適合証明取得費用、住宅性能評価取得費用
- 外構工事費用
- 照明・カーテン
- 地盤改良・造成費
などが後から追加され、
最終的に数百万円増えるケースも珍しくありません。
必ず、「家の基礎から屋根までの費用」だけでなく、
「住める状態までの総額」で確認することが重要です。
「含まれているもの・いないもの」を確認する
同じ金額に見えても、
住宅会社ごとに見積もりの中身は大きく違います。
特に注意したいのは、
- 標準仕様の範囲
- オプション前提になっていないか
- 将来必要になる工事が除外されていないか
分からない点を曖昧にしたまま進めると、
契約後に追加費用として返ってきます。
違和感は「今」解消しておく
この段階で感じる、
- なんとなく不安
- 説明が分かりにくい
- 質問しづらい雰囲気
といった違和感は、
後から大きなストレスになる可能性が高いです。
遠慮せず、
納得できるまで確認することが失敗を防ぎます。
プランと見積もりは「比較」して判断する
可能であれば、
- 複数社のプランを見る
- 同じ条件で見積もりを比べる
ことで、
その提案が本当に適正かどうかが見えてきます。
一社だけだと、
良し悪しの判断ができません。
STEP6|契約・最終判断(ここで焦ると後悔する)
契約は、家づくりにおける最大の分岐点です。
ここでサインをすると、基本的に後戻りはできません。
それにもかかわらず、
- 「今日決めればこの条件で」
- 「土地が先に決まってしまう」
- 「ここまで進んだし…」
と、気持ちが急かされた状態で判断してしまう人が少なくありません。
契約=ゴールではない
多くの人が勘違いしやすいのが、
「契約=家づくり完了」ではないという点です。
実際には、
- 詳細仕様の打ち合わせ
- 金額調整
- 工事期間中の判断
など、契約後も決めることは続きます。
ここで無理をして契約すると、
その後ずっと我慢しながら進める家づくりになりがちです。
契約前に必ず確認すべきポイント
契約前には、最低限次の点を確認しましょう。
- 見積もりは「最終金額」に近いか
- 追加費用が発生する可能性はどこか
- プラン・仕様に曖昧な部分は残っていないか
- 住宅ローン返済に無理はないか
「たぶん大丈夫」「あとで何とかなる」は、
後悔につながりやすい考え方です。
不安が残るなら、契約しなくていい
大切なのは、
不安がゼロに近い状態で契約することです。
- モヤっとする点がある
- 説明に納得しきれていない
- 家族の意見がまとまっていない
こうした状態なら、
一度立ち止まる勇気も必要です。
契約を急がせる会社より、
納得するまで待ってくれる姿勢かどうかも、
信頼できる判断材料になります。
「覚悟」ではなく「納得」で決める
家づくりは、
覚悟や勢いで決めるものではありません。
- 内容を理解できている
- 金額に納得している
- この会社と進みたいと思える
この3つが揃って、
はじめて「良い契約」と言えます。
ここまでが、
はじめての家づくり・完全ロードマップの後半です。
契約はゴールではなく、
安心して家づくりを進めるためのスタート地点。
「納得できるかどうか」を、
何より大切にしてください。
STEP7|着工〜完成・引き渡し(最後まで気を抜かない)
契約が終わると、
「これで一安心」と感じる方も多いですが、
本当の意味で大切なのはここからです。
着工から完成・引き渡しまでの期間は、
家づくりの中で最も現場任せになりやすい工程でもあります。
着工後は「お任せ」にしすぎない
工事が始まると、
- 専門的でよく分からない
- 忙しくて現場を見に行けない
と、すべてを任せきりにしてしまうケースがあります。
しかし実際には、
- 図面通りに施工されているか
- コンセント・スイッチ位置は問題ないか
- 仕上がりに違和感はないか
途中でしか確認できないポイントが多くあります。
可能な範囲で、
現場を見に行き、気になる点は早めに伝えましょう。
変更・追加工事は「その場の判断」が重要
工事中に、
- 収納を少し増やしたい
- ここにコンセントが欲しい
と感じることは珍しくありません。
ただしこの段階での変更は、
- 追加費用が発生する
- 工期に影響が出る
可能性があります。
「今変えるべきか」「引き渡し後でも対応できるか」
を冷静に判断することが大切です。
完成時のチェックは遠慮しない
完成・引き渡し前には、
必ず最終チェック(施主検査)があります。
このときは、
- 傷や汚れ
- 建具の動き
- 設備の使い方
などを、遠慮せずに確認しましょう。
ここで見逃すと、
引き渡し後の対応が難しくなることもあります。
引き渡しは「新生活のスタート地点」
鍵を受け取って終わりではなく、
- 保証内容の確認
- 定期点検の時期
- 困ったときの相談先
まで把握しておくことで、
住み始めてからの安心感が大きく変わります。
家づくりは「完成してから」が本番
住み始めて初めて分かることもあります。
だからこそ、
- 長く付き合える会社か
- 相談しやすい関係性か
も、家づくりの大切な要素です。
書いていて大変長い文章になりましたが、これで
はじめての家づくり完全ロードマップは完結です。
家づくりは、
一つひとつのステップを丁寧に進めることで、
後悔のない選択に近づきます。
「分からないまま進まない」
それが、成功する家づくりの一番のコツです。
トリプルギブと「いえダネ」が大切にしていること
家づくりは、
住宅会社を決めることが目的ではありません。
土地・お金・住宅会社・間取り。
それぞれを正しい順番で整理し、自分たちにとって納得できる選択を重ねることが、後悔しない住まいづくりにつながります。
私たち 株式会社トリプルギブ、そして住宅会社紹介窓口 「いえダネ」 は、
家を「売る立場」ではなく、
住まいづくりを一緒に整理する立場として、岡山の家づくりに向き合ってきました。
・今の進め方で合っているのか
・この判断は本当に正しいのか
・他に選択肢はないのか
そんな迷いや不安を、
第三者の視点で“見える化”することが、私たちの役割です。
家づくりは、誰かに急かされて決めるものではありません。
納得しながら進めることが、結果的に一番の近道です。
トリプルギブと「いえダネ」は、
これから家づくりを考える方が、
安心して、後悔のない住まいづくりができるよう貢献し続けます。
━━━ 会社情報 ━━━
■ 運営会社
株式会社トリプルギブ
岡山市南区福吉町24-11
事業内容:
・宅地分譲開発
・不動産売買
・住宅会社紹介「いえダネ」
・不動産コンサルティング
・外構工事
■ 店舗情報(家づくり相談窓口)
いえダネ岡山北長瀬店
所在地:岡山市北区北長瀬表町2丁目17-80
対応エリア:岡山県全域(県外相談可)
岡山県内で「住宅会社紹介」「土地探し」「資金計画」の無料サポートを行っています。
あなたの家づくりの不安を、一緒に“見える化”して解決します。
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