お家作りで絶対後悔したくない!ですよね。
なので今回は既にお家を建てた方々が言っていた
「やってよかった」ポイントをいくつかまとめてみました。
1.採光窓のある玄関ドア
自然光が入ることで、玄関が明るくなり、広く見える効果があります。
明るい玄関は家の雰囲気をより明るく、歓迎的にします。
自然光が玄関に入るため日中は照明を使わずに済み、電気代の節約にもなります。
2.トイレ前に洗面の間取り
トイレ内の手洗い場を減らせてスペースが広くなります。
洗面所には収納スペースを設けることができ、
タオルやトイレットペーパーなどの備品を収納するのに役立ちます。
これにより、トイレ内をすっきりと保つことができます。
3.ランドリールームを作った
洗濯機や乾燥機をまとめて配置できるため、洗濯作業が効率よく行えます。
洗濯物の移動距離が短くなり、時間と手間を節約できます。
天候に左右されずに洗濯物を干す場所を確保できるため室内干しが可能です。
特に梅雨の時期や冬場でも快適に洗濯物を乾かせます。
4.収納を沢山作った
各アイテムに専用の収納場所ができることで物が散らかりにくくなります。
整理整頓がしやすくなり、家全体がすっきりとした印象になります。
生活用品や個人の物をしっかり収納することで来客時にプライバシーを保護できます。
見せたくない物を簡単に隠せるのは便利です。
5.アイランドキッチンにした
アイランドキッチンはオープンなレイアウトになるため、
キッチン全体が明るく開放的な雰囲気になります。
自然光が入りやすく、部屋全体が広く感じられます。
お子さんの様子が見えるのでとコミュニケーションを取りやすくなります。
6.シンク下をゴミ箱スペースに
シンク下のスペースを有効に活用することで、キッチンの限られたスペースを
効率的に使うことができます。他の収納スペースを節約できます。
シンクで調理をしながら、すぐにゴミを捨てることができるため、
動線が短くなり、調理や片付けが効率的になります。
7.IHにして良かった
高い加熱効率により短時間で調理が完了します。
特に水を沸かす速度が速いため、時間の節約になります。
フラットなガラストップのため、こぼれた食材や液体を簡単に拭き取ることができます。
煮こぼれなどによる焦げ付きもなく、日常的なメンテナンスが楽です。
8.階段下に収納を作った
通常デッドスペースになりがちな階段下を有効に活用できます。
狭い住宅やアパートでも、限られたスペースを最大限に利用することができます。
階段下のスペースを工夫して、子供の小さな遊び場や
ペットの専用スペースとして利用することもできます。
安全で楽しい場所を提供できます。
9.壁にマグネットがつくようにした
子供部屋の壁にマグネットボードを設置することで、アルファベットや数字、
絵カードなどを使った学習が楽しくなります。
また、子供が自分で作品を貼り付けたり、整理したりする習慣を身につけることができます。
メモやリマインダー、カレンダーを壁に貼り付けることで、
忘れ物を防ぎ、スケジュール管理がしやすくなります。
10.コンセントを多くした
延長コードやタコ足配線の必要が減り、配線がすっきりと整理できます。
これにより、見た目が整然とし安全性も向上します。
コンセントの位置を気にせずに家具を配置できるため、
インテリアの自由度が高まります。部屋のレイアウトを柔軟に変更できます。
11.引き戸多めの間取りにした
引き戸は開閉時にドアが室内のスペースを取らないため、狭い部屋でも有効に使えます。
特に限られたスペースでの開閉がスムーズになります。
ルンバがフロア全体を掃除してくれます。
12.枕元に照明スイッチをつけた
就寝前にベッドから立ち上がらずに枕元で照明を操作できるため、非常に便利です。
夜中に起きてからも手軽に照明を調整できます。
起きたときや就寝前にわざわざスイッチを操作することで無駄な照明の使用を防ぎます。
電気代の節約につながります。
13.太陽光パネルをつけて良かった
太陽光パネルを利用することで電力会社からの電力購入を減らし、電気代を大幅に削減できます。
特に日中に多くの電力を自家消費することで電気代が節約できます。
住宅のエネルギー効率を向上させるため、物件の価値を高める可能性があります。
環境に配慮した設備が整っていると、購入希望者にとって魅力的です。
14.センサーライトにして良かった
センサーライトが点灯することで、不審者の侵入を防ぐ効果があります。
動きを検知して明るくなることで、防犯対策として役立ちます。
手を使わずに自動で点灯するため、荷物を持っているときや
手がふさがっているときでも便利です。夜間の移動がスムーズになります。
15.ポップインアラジンにして良かった
コンパクトなプロジェクターとスピーカーが一体化しているため、
スペースを取らずにプロジェクション機能を持つことができます。
壁や天井に取り付けることで、部屋の有効利用が可能です。
16.吹抜けを作った
吹き抜けを設けることで、部屋全体が広く感じられ、開放感が得られます。
特に天井が高くなることで、空間にゆとりが生まれます。
家族が各階でコミュニケーションを取りやすくなります。
視覚的に繋がりが感じられ家族のつながりを大切にする空間が作れます。
17.大容量食洗器をいれた
食洗器は効率的に水を使用する設計になっており、
手洗いに比べて少量の水で多くの食器を洗うことができます。
水道代の節約にも繋がります。
18.床の切り替えを細い見切りにした
細い見切りを使用することで床材間の切り替えが目立たず、自然な流れを感じさせます。
全体的にスッキリとした印象を与えインテリアの美観が保たれます。
掃除がしやすく、ほこりやゴミが溜まりにくい設計です。
床材の間に溜まる汚れも少なく、手入れが簡単です。
19.自転車置き場を作った
自転車置き場を専用に設けることで、住宅やガレージ内のスペースを有効に活用できます。
適切に収納することで、他の用途のスペースが確保でき、
住宅の外観が整うので外観の美観を保つことができます。
20.中庭を作った
中庭は家の中心に位置するため外部からの視線を遮りつつ、プライベートな空間を提供します。
外部の騒音や人目から守られたリラックスできるエリアを作ることができます。
お子様が遊んでいるのを見られるので安心できます。
★まとめ★
上記のやってよかったことは
お客様一人一人の意見なので絶対に皆様に合うとは限りません。
なので、お家を建てる際の参考程度にしてもらえたら幸いです。